自然セラピーとセルフ・カウンセリング

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自然や森林は、私たち人間を太古から抱き育んでくれた母なる場所であり、生きるための手本(先生)でもあるのです。

長野県茅野市北山

このエリアは、長野県茅野市蓼科高原にある大滝周辺です。
この原生林、原生苔の中に佇むと人間が誕生した時代や縄文時代にタイムスリップし、時空をワープしているように身体が喜んでいるのがわかります。

そして、都会の喧騒を離れて1人で森を歩いていると”なんにも意味無しから、自分自身を見つめること”ができるのです。

また、1人で森林を歩きながら、自分の感情や精神状態、或いは、現在抱えている問題を自ら記述することによって、自己変容をもたらします。
これが自然セラピー、特に森林環境でのセルフ・カウンセリングです。

森林環境はそれ自体が”無言のカウンセラー”だと言われるのですが、それが自然セラピーの魅力です。

というのも、森は入る者をそのまま受容する、或いはクライアントをあるがまま傾聴してくれる空間です。この受容・傾聴はカウンセリングの基本的で重要な要素なのです。

そして、自然セラピーでのセルフ・カウンセリングの後(1)今、抱えている悩みが軽くなり(2)自己受容度が高まるしたがって、自分とのコミュニケーションが上手く行くので(3)他人とのコミュニケーションも上手くいくようになります。

森が『あるがまま、ないがまま、そのままの自分でいいんだ』と言ってくれているような気がします。

自然や森林は私たち人間を太古から抱き育んでくれる母なる場所であり、生命(いのち)の場のエネルギーです。

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